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美味しいお茶の淹れ方
良いお茶とは
良いお茶の定義は人それぞれ好みがあるので決めにくいのですが、唯一あるとすれば「もう一杯飲みたくなる」、おかわりが欲しくなるようなお茶、そんなお茶を番茶屋では『良いお茶』としてお奨めしています。
じいちゃん談: 「煎がきくのが良いお茶じゃ。本当に良いお茶は熱湯で煎れてもビクともせん。それから見た目じゃない。飲んでみてウマイということが大切。子供に飲ませてみなさい。」
おいしくお茶を飲むには(楽しむには)、『良い水』が絶対条件!
おいしくお茶を飲むには良いお茶で煎れるのは当然ですが、お茶という植物が本来持つ味と香りをそのままストレートに、そして最大限に引き出すには『良い水』を使うことも絶対に欠かせません。少し水に気を使ってあげるだけで本当においしいお茶を楽しめるようになります。
では、どんな水を使えば良いのか?
『良い水』と一言で言ってもわかりませんよね。番茶屋ではおいしくて体にも良いマイナスイオンとミネラルがたっぷりの「アルカリミネラル還元水」をお奨めしています。 手前味噌になりますが^^;その点でも当店で扱っている「すいそいんぐ」をお客様にお勧めしています。
おいしいお茶の淹れ方
煎茶
茶葉をたっぷり急須に入れます。
十分に沸騰させたお湯を70~80℃くらいに冷まし(ポットの保温状態くらいでもいいです)ゆっくり急須に入れます。
お好みで30秒~60秒ほど茶葉が開くのを待って廻し注ぎします。
【注意】その時急須に1滴も残らないように注ぎきってください。(ふらないで、ゆっくりと。。)
茎茶・ほうじ茶・玄米茶
煎茶とほぼ同じですが、湯の温度は熱湯が少し落ち着いたくらいで構いません。
玉露
難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、気軽に飲みましょう。
ぬるめの湯を少なめにゆっくりと。ただそれだけです。
濃厚な味と香りを楽しみましょう。