知恵袋

お茶について・・・・

お茶は、高温多湿、空気、光をきらいます。ということは「低音、乾燥、密封、冷暗所」が理想的ですね。 ご家庭では、缶に密封し、涼しく、暗いところに保存されるといいでしょう。 ただし、冷蔵庫は要注意。というのは、茶葉には脱臭作用があるので冷蔵庫のニオイを吸着してしまうことがある のです。もちろん当店には大きな冷蔵庫があり、仕入れたお茶はそこで保存します。 でも御家庭の冷蔵庫とは、環境が違いますよね。また、出したり、入れたりの温度変化も心配です。 そういえば、ちょっと昔は,茶の間の戸棚から茶缶をだしてお茶をいれる、そんなイメージがありませんか? あれが理想的だったかもしれませんね。
お茶はデリケートですから、封をあけたら、はやめに使いきりましょう。 封を切って、一ヶ月が目安です。 番茶屋では長年、お客様を定期的に訪問させて頂いておりますが、平均すると、1ヶ月に二人で、200gは飲まれる ようです。買うときは、飲みきれる量をこまめに買うのがコツです.。  それでも、古くなってしまったお茶は、再生しちゃいましょう。 自家製ほうじ茶をつくるのです。やり方は簡単。フライパンを中火で熱し、古くなった茶葉を入れ,焦がさないように、 10~20分かけて均一に空炒りするだけ。ぜひやってみてください。家庭用ほうじ器もあります。
緑茶はマルチ健康飲料です。まずは一杯のお茶を飲む、その習慣こそが健康への第一歩。 お茶を飲むの事によって気分転換ができたり、お茶を囲んで楽しく語り合ったり、お気に入りのお茶をゆっくり入れて リラックスしたり。そのことが、心のやすらぎになり体をも元気にしてくれる。それがまずお茶の効力なのです。 実際、お茶に含まれるテアニンというアミノ酸はアルファ派の出る回数や時間を増加させることもわかっています。 さあ、ゆっくりお茶にして リラックス リラックス。
小さいお子様にはカフェインが少なめの「番茶」や「ほうじ茶」をおすすめします。

すいそいんぐについて・・・・

10秒振って3分程置けば美味しい還元水が出来上がります。10分位置くともっとまろやかな水となります。
水素を発生することのできる純度99.9%のマグネシウムと マイナスイオンを発生させ水の大きさ(クラスター)を 小さくさせて水を美味しくする原石100%のトルマリンが入っています。 商品によっては脱塩素剤も入っています。
水素を発生し続けるもの、水素進行形(Suiso ing)をローマ字読みしたものです。 2003年4月25日に特許庁により、商標登録されています。
出さないで下さい。「すいそいんぐ」を出してしまうと水は水素やマイナスイオンを発生させる源を失いますので すぐ力のない水になってしまいますし、「すいそいんぐ」自身も空気に触れると酸化が始まります。
水以外の中に入れないで下さい。「すいそいんぐ」を入れて作った水を使い、お茶や麦茶、粉末ジュースなどを作る のは良いですが、既存のジュース・スポーツ飲料・麦茶やお茶などには入れないで下さい。間違えて入れてしまった 場合はクエン酸洗浄してから水に入れて下さい。
火にかけたり凍らせたりしないで下さい。破損の原因になります。 料理をしたり氷を作るときは「すいそいんぐ」で作った水をお使い下さい。食材を料理する前にこの水につければ 食材の酸化を還元することにもなります。
350mlのマンスリー携帯ボトルで1日2Lの水を作り毎日飲んで頂いたとして約1ヶ月です。 500mlの携帯型、3セット箱入り、ヘアセットタイムは約半年でBeautyWaterは約3ヶ月です。
一番簡単なのは明るい方にボトルを向け、ペットボトルの底を叩くと細かい気泡が上がります。1~2個見えたら 十分です。 還元水が出来たかどうかを試薬で調べることもできます。3セット箱入りには添付されてますが、携帯タイプご購入 の方は必要でしたらご連絡ください。
クエン酸洗浄をお勧めします。お酢でも代替えは出来ますが、匂いが残るので弊社ではクエン酸をお勧めして います。初めからクエン酸を商品に添付してありますので、それをお使い下さい。
洗浄は「すいそいんぐ」の表面を被った水酸化マグネシウムを除去するのが目的なので10分程度で十分です。 それ以上時間をおくと、「すいそいんぐ」の中身の金属マグネシウムまで磨耗されてしまいますので劣化が早くなり 「すいそいんぐ」の寿命が短くなります。
飲料許可の下りている水ですので問題はありませんが、念のため水分制限を受けている方はお医者様に相談の 上制限量は守って下さい。
全く違います。ミスト状になってこそマイナスイオン効果も倍増しますし何より手でパッティングしたのとミストを直接 吹きかけたのとでは、水分の浸透力が全然違いますよ!
マイナスイオン効果や還元力の数値が満足のいく値が出るにはMgとトルマリンの量の設定が重要でした。納得の いく量を中に入れるには携帯ボトルの口径の関係もあり2個になったのです。携帯ボトルの飲みやすさを考えた時、 2個入っていれば2つがぶつかり合い外に出にくいという部分も考慮しTwinStick(ツインスティック)となりました。 脱塩素剤のミニスティックを入れた場合にぎやかなトリオスティックとなっています。
ぜひお入れ下さい。ミネラルウォーターが還元力のある水にバージョンアップします。 また通常のペットボトルの水は抗菌作用がないので、蓋をあけて30分以上経つと大腸菌が発生し始めます。「すい そいんぐ」を入れておけば抗菌作用があるので、何回かに分けて飲んでも大腸菌などの有害菌の増殖を大幅に抑 え、清潔な状況でお飲み頂けます。